…大きくなっても失敗が付きまとっているのですが^^;
トラックバックテーマ 第1534回「子どもの頃にやった失敗」
はい、2日空けてこんばんはオセンベイです。(=_=;)
さてさて昨日は久しぶりに「でる」さん「らない」さんと一緒に外で外食しましたb
・・・その時に800m位ある場所(「らない」さんや家族曰く)
を『歩いて300mだよ。』(体感的にはそう感じていました。)
っと言って大ブーイングを受けたり。
今日は今日で物を投げて軽く遊んでいたら弟から「絶対落とすよ!」っと注意されていたのに・・・案の定落として怒られたり
っと失敗することが常に隣にいる毎日です(^-^;)
そんな前置きにちなんだ昨日のトラックバック
「子供の頃にやった失敗」
正直な話。大人になっても失敗の頻度がちっとも変っていません
(^∀^;)
(何も褒められる点がありませんが…寧ろ大規模な失敗になってきている?)
だから失敗談を語ると止まりませんよ(^ω^)♪
ただ、そんな失敗談の中でも一番印象強く覚えているのは
まだ小学校低学年の頃。珍しく登校時間の1時間早くにひとりで目が覚めた時がありまして
寝ぼけ眼で何を考えたのか
階段の前にしゃがみ込んで・・・
『前回りで2階⇒1階へ降りたことがありました。』(^∀^;)
きっと寝ぼけていたのでしょうね…。
因みにその時の家の階段は直線型でしたので1回転で1回まで付きました。(材質は木)
いや~あの時は全身隈なく痛かったです(^A^;)
でも、大した怪我もなく。30分ばかりぼけ~っと座っていたら治りましたb
(因みに落下直後大きな音に驚いて母親がすぐさま駆けつけてくれました。)
っというのが子供のころ一番印象強い失敗のエピソードですかね。
ただ、まぁ前書きでも書いた通り失敗は毎日単位でやっていまして
(^^;)
二階の屋根に乗っていたら足を滑らせて1階に着地したのが数回…。
→特に怪我もなく。捻挫すらしませんでした。
(その所為か以後2m位から落ちただけでは怪我一つしなくなりました。)
つい眠くなってしまい風呂釜の横の洗い場で寝る事十数回…。
→お蔭でどこで寝ても大した風邪もひかない丈夫な体になりました。
海岸横の砂岩の崖を砂岩と知りながら登って4,5mいったところで足を滑らせ落下…。
→この時は擦り傷を作り完治に1週間ちょっとかかりました。
ただし大腿部から落ちたのに大腿骨に異常なし。
擦り傷も1週間弱で治るくらい傷の治りも早くなりましたし。
何か失敗に合わせて体が治癒能力を上げててきているように感じますb(^-^;)
(本当に頼もしい体だ・・。)
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