ども、夕飯の後にこんばんは・・・
はい・・・え~~、オセンベイです。数日って2,3日のつもりだったのですがここのところちょっと立て込んでいましてここまで更新が長引いてしまいました(;Λ;)
いえ、いつも朝車椅子の父方の祖母と他愛のない会話をしていたのですが!!
昨日
弟がモス○ーガーで自習をしているということを聞いてちょっと顔を出しいつものように22時半に帰宅しました。
すると奥のほうから祖母が呼んでいて「ん~?何かあった??」っとベットで横になっていた祖母に聞いたところ
祖母「うん、ちょっと・・・・足の骨折っちゃった。・・・だからちょっとこの包帯で固定してくれないかい?」っと返答されて度肝を抜かれました。
いえ、元々祖母は下半身不随で腰から下の神経が遮断されている方だったので、痛みは無いとのことでしたが(因みに40年余り前からの話ですが当時の担当医の方がずさんだった為腰や足が時折痛みます。)
骨折・・・。いえ、中学2年生の時ちょっとひょんな事から僕も左手の橈骨を折った事がありまして・・・。その言葉で手が疼きました。(;_;)
どうやらその日の19時ごろにトイレに行く時誤って車椅子から転落その際しりもちをついたとか・・・。
で、その時素人目から見ても「これは右の腓骨はやっているな。頸骨は・・・大丈夫かな?」と思いましたが
よくもまあそんな状態で車椅子にまた乗り自分のベットまで上りましたよ。
で、まぁ僕は運転免許を持っていないわけで。言われたとおりちょっと足を包帯で固定し終えてから仕事をしていた母親に連絡しました。
その後父親にも。(父親は東京の方で料理人をしています。)
父親は「今から帰宅するから急いでも1時くらいになる。だから、バーちゃんを頼んだ。」っとの事。
そして、母親が車の準備をしてから到着したのですが!
病院や119に連絡してもちょっとアレな噂がかなり多く,来る者拒まずの病院しか入院できず、入院は明日にしようかな。っと様子見。
1時になり父親が帰ってきたので状態説明と交代。
「さて、明日が早いからもう寝ようか」っと母親と1時半に会話をしベットに横になったのもつかの間。
父親が母親を呼びこの声に呼ばれて僕も下に行ってみると今度は
その祖母がトイレにいて顔色に血の気はなく意識がない上に呼吸音がなかなか聞こえない・・・。
父親と二人で祖母を持ちベットまでいってから右手でしっかり軌道の確保。そして開いた左手で脈の確認、その間母親が119に電話して救急車の手配、父親が常に呼びかける・・・。
幸いにも数分ぐらいでしっかり呼吸音も聞こえ。しっかりした脈も確認できました。
多分失神ですかね。(しかしただの失神と言っても座った状態で失神すると頭が前に倒れて軌道を圧迫し最悪呼吸が止まりますし。
誰かが支えていないとそのまま転落し高齢なので頭をぶつけて脳内出血もありえる話です。)
そして5分ぐらいで意識も戻り返答もちゃんとできました。
あー、最近の救急隊員の方々すごいです。5分後に意識が戻ったので母親が謝り等を話したら「もう出てしまったので、待っていてくださいとのこと」それから数分後には到着しましたから
(・A・;)(ありがとうございます)
で、救急車に乗って血圧等々を調べ。救急隊員の方に連絡してもらってどうにか良い病院に搬送することができました。(まぁ、対応していただけた内科医の若い先生はなんと言うか昔の絶対医師制を思わせるような感じの方でしたけど^^;)
そしてレントゲンをとってもらい見ると・・・
『うん。右の頸骨と腓骨両方とも折れとるΣ(・oノ)ノ』
思った以上にアレでした(;Λ;)
そして今日病院で「これは両足の骨をやっていますね。 右足の頸骨と腓骨はレントゲンの通りですが、左の頚骨にもひびが入っています」と言われました・・・。
とりあえず、右は12月1日に手術で左はギプスということになりました。
でも、担当医の先生がすごく人間味のある優しい方でよかったです。
いえ、いつも朝車椅子の父方の祖母と他愛のない会話をしていたのですが!!
昨日
弟がモス○ーガーで自習をしているということを聞いてちょっと顔を出しいつものように22時半に帰宅しました。
すると奥のほうから祖母が呼んでいて「ん~?何かあった??」っとベットで横になっていた祖母に聞いたところ
祖母「うん、ちょっと・・・・足の骨折っちゃった。・・・だからちょっとこの包帯で固定してくれないかい?」っと返答されて度肝を抜かれました。
いえ、元々祖母は下半身不随で腰から下の神経が遮断されている方だったので、痛みは無いとのことでしたが(因みに40年余り前からの話ですが当時の担当医の方がずさんだった為腰や足が時折痛みます。)
骨折・・・。いえ、中学2年生の時ちょっとひょんな事から僕も左手の橈骨を折った事がありまして・・・。その言葉で手が疼きました。(;_;)
どうやらその日の19時ごろにトイレに行く時誤って車椅子から転落その際しりもちをついたとか・・・。
で、その時素人目から見ても「これは右の腓骨はやっているな。頸骨は・・・大丈夫かな?」と思いましたが
よくもまあそんな状態で車椅子にまた乗り自分のベットまで上りましたよ。
で、まぁ僕は運転免許を持っていないわけで。言われたとおりちょっと足を包帯で固定し終えてから仕事をしていた母親に連絡しました。
その後父親にも。(父親は東京の方で料理人をしています。)
父親は「今から帰宅するから急いでも1時くらいになる。だから、バーちゃんを頼んだ。」っとの事。
そして、母親が車の準備をしてから到着したのですが!
病院や119に連絡してもちょっとアレな噂がかなり多く,来る者拒まずの病院しか入院できず、入院は明日にしようかな。っと様子見。
1時になり父親が帰ってきたので状態説明と交代。
「さて、明日が早いからもう寝ようか」っと母親と1時半に会話をしベットに横になったのもつかの間。
父親が母親を呼びこの声に呼ばれて僕も下に行ってみると今度は
その祖母がトイレにいて顔色に血の気はなく意識がない上に呼吸音がなかなか聞こえない・・・。
父親と二人で祖母を持ちベットまでいってから右手でしっかり軌道の確保。そして開いた左手で脈の確認、その間母親が119に電話して救急車の手配、父親が常に呼びかける・・・。
幸いにも数分ぐらいでしっかり呼吸音も聞こえ。しっかりした脈も確認できました。
多分失神ですかね。(しかしただの失神と言っても座った状態で失神すると頭が前に倒れて軌道を圧迫し最悪呼吸が止まりますし。
誰かが支えていないとそのまま転落し高齢なので頭をぶつけて脳内出血もありえる話です。)
そして5分ぐらいで意識も戻り返答もちゃんとできました。
あー、最近の救急隊員の方々すごいです。5分後に意識が戻ったので母親が謝り等を話したら「もう出てしまったので、待っていてくださいとのこと」それから数分後には到着しましたから
(・A・;)(ありがとうございます)
で、救急車に乗って血圧等々を調べ。救急隊員の方に連絡してもらってどうにか良い病院に搬送することができました。(まぁ、対応していただけた内科医の若い先生はなんと言うか昔の絶対医師制を思わせるような感じの方でしたけど^^;)
そしてレントゲンをとってもらい見ると・・・
『うん。右の頸骨と腓骨両方とも折れとるΣ(・oノ)ノ』
思った以上にアレでした(;Λ;)
そして今日病院で「これは両足の骨をやっていますね。 右足の頸骨と腓骨はレントゲンの通りですが、左の頚骨にもひびが入っています」と言われました・・・。
とりあえず、右は12月1日に手術で左はギプスということになりました。
でも、担当医の先生がすごく人間味のある優しい方でよかったです。
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