へ?・・・別に授業中に居眠りなんかしていませ(以下略)
トラックバックテーマ 第1288回「授業中・仕事中、眠くなった時の対処法は?」
はい、秋の夜長にこんばんはオセンベイです^-^
今回のトラックバックは・・「授業中・仕事中、眠くなった時の対処法は?」
う~~~ん、(^_^;)(汗汗)
はい、もう・・時効でしょう(いえ、全然時間など経過していませんが)
正直な話中学~高校生時代全ての授業において一回は居眠りしたことがあります(;ω;)
(苦手科目など毎回居眠り・・・。)
そんな中特殊な技ならそれなりに身に着けました。
一つ目は、
「完璧に寝るから怒られるつまり
左右どちらかの脳だけ寝かせてみよう♪」
いえ、海豚って完璧に眠ると溺死するので産れてから死ぬまで脳を片方ずつ交互にしか寝かせていないという話を聞いて。
「同じ哺乳類なら人間もできるんじゃないかな??」と言う安直な発想から覚えました^-^
ちょっと変わってますね^^; 本来は寝ないための方法を出すはずなのにあえて寝る方法を出すあたりが・・・。
でも、これを交互に繰り返すとそのまま我慢するよりも頭もす~っとしますよ(^ω^)
最も使う方と使わない方でしっかり意識を分ける必要と一朝一夕ではできないので多少意識してトレーニングする必要がありますけど・・・(どうやってもやっぱり多少は連動するため先生の話は頭に残りにくいし寝ている間は作業効率がやたら下がりますけどね^^;)
で、二つ目に、
「目を開けたままの睡眠。」
デメリットとしては、完璧には開眼して寝れないので瞬きの回数が多くなるのとこれ自体ただ寝ているので作業効率は0です。
ただ、メリットとしては一つ目に比べて練習量が少なくてもできるようになってくるので
まぁ、学生の時は練習してみるのもいいかもしれません(^ω^)
最後に↑二つを覚えた後に身に着けましたが・・
「眠りながらの筆記」(≧∀≦)
これは、和,英等々の作文系に限りますけどね^^;
まぁ、①ができるのと前を見て手元を見ずに字を書ける技術があれば多少頑張ればできるようになります♪
正直これで何回英語の授業を救われたことか・・・。
方法はいたってシンプル^^
まず書きたい内容をあらかじめ頭の中に作っておきます。
次にそれを書くためだけの最小限の脳の部分を意識して見つけそれ以外いらない個所を全て寝ている状態に近づけます。(当然体も必要な利き手意外全て脱力。)
あとは、両目を瞑って体のほとんどを眠らせながらB5のノートに一行30秒~1分ペースで筆記。
行が終わったら片目を開けて次の行を確認しながら手を持って行ってまた寝る
・・・(以下ループ)・・・
こうするとすっきり寝れる上に文章が完成しているという素敵な状態ができます。
流石に英語の先生も何も言えませんでした☆
・・・う~~ん、こう考えると何てマイナスな方向にまじめな生徒だったのでしょう^^;
あ!ついでなので書きますが冒頭に書いた「すべての授業に居眠り」は当然体育の授業も含まれますよ。(マラソンの最中の話ですけど、走りながら寝る練習もして、成功しました。^ω^)
そのお蔭かすごく寝つきは良いです。
(良く音楽をかけながら寝るのですが2回目のサビまで聞こえる前に寝ていることが多々あります。・・だから寝つきは2分??)
ふ~、とりあえず言いたいことは「眠いのなら我慢しないで30分でも良いから寝ると楽になるし作業効率も上がりますよ!」っと言う事でした。
(そんなこと言ってたっけ??↑なんて後から付けた感の強いまとめなのでしょう・・・。)
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