さてさて、旅先からこんばんは
親から貰った連絡から地元は一日雨だったと聞いていますが、宮城県南部は朝霧がかかっていただけで一日中晴れていました。(^-^)
さて、今日は念願の「きつね村」に行ってきました。
ここだけの話、実はきつねって生で見たことが今までありませんでした(^Λ^;)
それなのにきつねが好きってどうなんだろう、自分(=_=;)?
まず、今朝はホテルの朝食で・・・バイキングでした(≧∀≦)b
実は昨夜の夕飯は量が少なくて、食べた気がしませんでした…なので朝食もあまり期待しないで宿泊先の部屋でお湯を沸かして、戻ってカップめんを食べる用意をして行ったのですが好きなだけ食べれて満足しました(^-^)
その後
食事も終わったので軽く身支度を済まして、部屋に鍵をかけて掃除はいらないので「掃除してください」という看板をかけないで車で9時過ぎに出たのですが、、
全然目的地が分からない・・・寧ろ昨日降りた白石インターにすら行けない(><。)
そんな状態で車を走らせていると、目の前に「ファミマ」が見えてきたので今度は口頭で「きつね村」or「白石インター」の場所を聞くと、
「きつね村は分からないが、白石インターならこの道をまっすぐ行って丁字路を右折すればいけるよ。」との事
言われたとおりに進んで白石インターにいけたは良い物のこんどはどこで曲がればきつね村にいけるか分からない・・・(=Δ=;)
なので愛用のノーパソと睨めっこしたり、紆余曲折有りながら…途中山道を登ったり降りたりしながら
11時ごろに「きつね村」に到着出来ましたb
お狐様…予想の斜め上くらいに尻尾が太かったです!!
後行ったら丁度えさやりの時間だったので何を与えているのか覗いてい見ると
・・・なんと「秋刀魚」!!
これにも驚きましたね(汗)
で、場内を歩いていたのですがあの「こーん」という鳴き声は聞こえず
なんとなく「ニャー」…よりも甲高く「ミャー」という感じの鳴き声をしていました。
しかもこれが観察していたら『若い狐に大体同年代の他の狐が来た時に、若い狐が「こっちくんな」』の意味で使っているように感じました(=△=;)
でも、どっかで聞いたこと有るなーと思ったら
「自宅で妹が飼っている猫が嫌がっている時に発声する声とよく似ていました…、」
なお、更によく見ていたら『年をとった狐が寝ているところに若い狐が行った時には、年をとった方が「グルルル…」と大型犬のような声で威嚇していました』
「きつね」は「猫」に近い声も「犬」に近い声も出せる・・・これも新たな発見ですね。
因みに分類学上は 猫科(食肉目)犬亜目に属するらしいのでどちらかというと犬(狼)に近い存在なのでしょう、たぶん。
因みにもう人間に慣れているのか、人間などえさがなければ眼中に無いのか分かりませんが大多数の狐が寝ていました(^-^;)
でも、そんな中自分から近寄ってきて匂いをかいだり擦り寄って来る人懐っこい「銀ぎつね」がいたので思わず売店で買った餌を鞄から出してあげました(≧∀≦)
(※本来餌やりは決められた一箇所の建物から外に投げて与える決まり)
今まで、どの動物でも(犬,猫,鳥,兎,ここの狐達…etc)僕を見ると必ず「逃げる」or「固まって出方を伺う」ので、初めて自ら寄ってきたこの銀ぎつねが物凄く愛おしく感じました(TAT。)
(※脚色のない実話です。)
また、入場の祭に「絶対に手を出さないでください、噛まれても責任は取りません。」といわれていたので『冬込みの原稿がまだネームすら描けていないのに手を怪我したくない』と思い。たとえ目と鼻の先にいていつもなら気にせず手を出す所でもぐっと我慢して眺めたり狐の絵を描いたりして過ごしていました。
そして、一通り回った後に手を洗いウサギと触れあいをしてきました。
ウサギなら家で飼っているのでいくら「噛まれます」「ひっかかれます」と脅されて言われても気にせずに手に抱いて餌をやったり撫でたりしていました♪
多分、子うさぎは生後数週間~1ヶ月弱位ですかね。小さくて可愛いかったです。
なお、飼育員さん同伴の下、一応狐とも触れ合うことができました。背中の毛並みはサラサラもふもふで
丁度寒いところにいる犬のロングでなくミドルくらいの毛の長さと同じ若しくはもっとさらさらした感じでした。
また、尻尾の毛並みは思っていたほどもふもふではなく。何というか少しごわごわしつつ、もふもふもあるような・・・そんな感じの質感でしたb
そして15時過ぎに「きつね村」を後にしたのですが、(帰りは迷いませんでした)
帰路の途中、角田にあるホテルから500m県内に「まねきねこ」を発見。2時間半ほど歌ってからホテルに帰宅。(でも、ホテルについてから「まねきねこ」に携帯電話を忘れてきたことに気づき再度入店・・・)
因みに行きは2時間。帰りは30分・・・これが慣れか、、
部屋に戻ってみると・・・掃除されとる(´・ω・`;)
しなくて良いって意思表示したのに…、、
ただ、今晩の夕食は「カレーライス」でした(≧∀≦)♪♪
ついつい夢中になって山盛り2杯+普通盛り1杯も食べてしまいましたb
(そしてまたお湯の準備をしたのに使わなかった・・・、)
明日はもう帰宅なのだと思うとなんだかあっと言う間の旅行でした。
でも、あっと言う間だと感じるということは相対的に楽しい旅だったと言う事ですよね(´ω`)
さて、そろそろお風呂に入って
明日は仙台の港に行き、自分の目利きで家族へのお土産に「生の岩蠣」をいっぱい買って帰ることにしましょう(^∀^)
さて、今日は念願の「きつね村」に行ってきました。
ここだけの話、実はきつねって生で見たことが今までありませんでした(^Λ^;)
それなのにきつねが好きってどうなんだろう、自分(=_=;)?
まず、今朝はホテルの朝食で・・・バイキングでした(≧∀≦)b
実は昨夜の夕飯は量が少なくて、食べた気がしませんでした…なので朝食もあまり期待しないで宿泊先の部屋でお湯を沸かして、戻ってカップめんを食べる用意をして行ったのですが好きなだけ食べれて満足しました(^-^)
その後
食事も終わったので軽く身支度を済まして、部屋に鍵をかけて掃除はいらないので「掃除してください」という看板をかけないで車で9時過ぎに出たのですが、、
全然目的地が分からない・・・寧ろ昨日降りた白石インターにすら行けない(><。)
そんな状態で車を走らせていると、目の前に「ファミマ」が見えてきたので今度は口頭で「きつね村」or「白石インター」の場所を聞くと、
「きつね村は分からないが、白石インターならこの道をまっすぐ行って丁字路を右折すればいけるよ。」との事
言われたとおりに進んで白石インターにいけたは良い物のこんどはどこで曲がればきつね村にいけるか分からない・・・(=Δ=;)
なので愛用のノーパソと睨めっこしたり、紆余曲折有りながら…途中山道を登ったり降りたりしながら
11時ごろに「きつね村」に到着出来ましたb
お狐様…予想の斜め上くらいに尻尾が太かったです!!
後行ったら丁度えさやりの時間だったので何を与えているのか覗いてい見ると
・・・なんと「秋刀魚」!!
これにも驚きましたね(汗)
で、場内を歩いていたのですがあの「こーん」という鳴き声は聞こえず
なんとなく「ニャー」…よりも甲高く「ミャー」という感じの鳴き声をしていました。
しかもこれが観察していたら『若い狐に大体同年代の他の狐が来た時に、若い狐が「こっちくんな」』の意味で使っているように感じました(=△=;)
でも、どっかで聞いたこと有るなーと思ったら
「自宅で妹が飼っている猫が嫌がっている時に発声する声とよく似ていました…、」
なお、更によく見ていたら『年をとった狐が寝ているところに若い狐が行った時には、年をとった方が「グルルル…」と大型犬のような声で威嚇していました』
「きつね」は「猫」に近い声も「犬」に近い声も出せる・・・これも新たな発見ですね。
因みに分類学上は 猫科(食肉目)犬亜目に属するらしいのでどちらかというと犬(狼)に近い存在なのでしょう、たぶん。
因みにもう人間に慣れているのか、人間などえさがなければ眼中に無いのか分かりませんが大多数の狐が寝ていました(^-^;)
でも、そんな中自分から近寄ってきて匂いをかいだり擦り寄って来る人懐っこい「銀ぎつね」がいたので思わず売店で買った餌を鞄から出してあげました(≧∀≦)
(※本来餌やりは決められた一箇所の建物から外に投げて与える決まり)
今まで、どの動物でも(犬,猫,鳥,兎,ここの狐達…etc)僕を見ると必ず「逃げる」or「固まって出方を伺う」ので、初めて自ら寄ってきたこの銀ぎつねが物凄く愛おしく感じました(TAT。)
(※脚色のない実話です。)
また、入場の祭に「絶対に手を出さないでください、噛まれても責任は取りません。」といわれていたので『冬込みの原稿がまだネームすら描けていないのに手を怪我したくない』と思い。たとえ目と鼻の先にいていつもなら気にせず手を出す所でもぐっと我慢して眺めたり狐の絵を描いたりして過ごしていました。
そして、一通り回った後に手を洗いウサギと触れあいをしてきました。
ウサギなら家で飼っているのでいくら「噛まれます」「ひっかかれます」と
多分、子うさぎは生後数週間~1ヶ月弱位ですかね。小さくて可愛いかったです。
なお、飼育員さん同伴の下、一応狐とも触れ合うことができました。背中の毛並みはサラサラもふもふで
丁度寒いところにいる犬のロングでなくミドルくらいの毛の長さと同じ若しくはもっとさらさらした感じでした。
また、尻尾の毛並みは思っていたほどもふもふではなく。何というか少しごわごわしつつ、もふもふもあるような・・・そんな感じの質感でしたb
そして15時過ぎに「きつね村」を後にしたのですが、(帰りは迷いませんでした)
帰路の途中、角田にあるホテルから500m県内に「まねきねこ」を発見。2時間半ほど歌ってからホテルに帰宅。(でも、ホテルについてから「まねきねこ」に携帯電話を忘れてきたことに気づき再度入店・・・)
因みに行きは2時間。帰りは30分・・・これが慣れか、、
部屋に戻ってみると・・・掃除されとる(´・ω・`;)
しなくて良いって意思表示したのに…、、
ただ、今晩の夕食は「カレーライス」でした(≧∀≦)♪♪
ついつい夢中になって山盛り2杯+普通盛り1杯も食べてしまいましたb
(そしてまたお湯の準備をしたのに使わなかった・・・、)
明日はもう帰宅なのだと思うとなんだかあっと言う間の旅行でした。
でも、あっと言う間だと感じるということは相対的に楽しい旅だったと言う事ですよね(´ω`)
さて、そろそろお風呂に入って
明日は仙台の港に行き、自分の目利きで家族へのお土産に「生の岩蠣」をいっぱい買って帰ることにしましょう(^∀^)
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